「宿題はちゃんと終わっているかな?」
「夜更かしや朝寝坊が続いていないかな?」
「学校が始まる準備はできているかな?」
この時期になると
子どもの夏休みの過ごし方が
気になってくる保護者の方も
多いのではないでしょうか。
夏休みの後半は、残っている宿題を
確認するだけでなく
少しずつ普段の生活リズムに戻し
学校生活への準備を始める大切な時期です。
そこで今回は、子どもの夏休み後半に
親がやっておきたいこと7選をご紹介します。
親がすべてをやってあげるのではなく
子ども自身が確認したり
準備したりできるように
サポートすることを意識してみましょう。
1.夏休みの宿題を一緒に確認する
まず確認したいのが、夏休みの宿題です。
夏休みの前半に順調に進めていても
読書感想文や自由研究、作文、作品制作など
時間のかかる宿題が残っていることがあります。
「宿題は全部終わった?」と聞くだけではなく
学校から配られた宿題一覧などを見ながら
一緒に確認してみましょう。
特に注意したいのは、提出物だけでなく
「持っていくもの」や「提出日」です。
残っている宿題がある場合は
夏休みの残り日数から逆算して
無理のない予定を立てておくと安心です。
ただし、親が宿題を代わりにやるのではなく
子どもが自分で取り組めるように
声をかけることが大切です。
2.夜更かし・朝寝坊を少しずつ戻す
夏休み中は、つい夜更かしをしたり
朝遅くまで寝たりしてしまいがちです。
しかし、学校が始まってから
急に早起きしようとすると
子どもにとって大きな
負担になることがあります。
そこで夏休み後半から
少しずつ生活リズムを戻していきましょう。
まずは起きる時間を意識することから
始めるのがおすすめです。
朝起きたらカーテンを開けて朝の光を浴び
朝食をとる習慣を戻していきます。
夜もできるだけ就寝時間を一定にして
学校がある日の生活に近づけていきましょう。
3.学校に持っていくものを確認する
夏休み後半は、学校が始まってから
慌てないように持ち物を
確認しておくのもおすすめです。
ランドセルや通学バッグ、
筆箱、上履き、体育用品など
学校で使うものを一度確認してみましょう。
文房具がなくなっていないか
名前が消えていないか
上履きが小さくなっていないか
などもチェックします。
学校から配布されているプリントや
連絡事項がある場合は
提出物や持ち物についても
確認しておきましょう。
子どもと一緒に確認することで
「自分のものは自分で準備する」
という習慣づくりにもつながります。
4.夏休み中に使ったものを整理する
夏休みは普段より遊び道具や
学用品を使う機会が増えます。
水泳用品、帽子、虫取り道具
絵の具、工作用品など
夏休み中に使ったものが
出しっぱなしになっていないでしょうか。
学校が始まる前に
使ったものを整理しておきましょう。
「使ったものは元の場所へ戻す」
という習慣を身につける
良い機会にもなります。
また、壊れているものや
サイズが合わなくなったものがないか
確認しておけば、必要なものを
早めに準備できます。
5.夏休みの思い出や作品を整理する
夏休みには、旅行や家族とのお出かけ
地域のイベントなど
さまざまな思い出ができたことでしょう。
写真を整理したり
子どもが作った工作や絵を
まとめたりするのも
夏休み後半におすすめです。
学校によっては、夏休みの思い出を
作文や絵日記などにまとめる場合もあります。
「今年の夏は何が一番楽しかった?」
などと子どもに聞きながら
振り返ってみると
思い出の整理にもなります。
家族で夏休みを振り返る時間を
作るのも良いですね。
6.学校生活に向けて朝の準備を練習する
学校が始まると、朝は
時間との勝負になります。
起床して、着替えて
朝食を食べ、歯を磨き
持ち物を確認して出発する。
夏休み中は時間に余裕がありますが
学校が始まると
毎朝これを繰り返すことになります。
そこで夏休み後半は
少しずつ学校がある日の朝を
意識して過ごしてみましょう。
「明日の朝は何時に起きる?」
「学校へ行くなら何時までに準備する?」
と子ども自身に考えてもらうのも
おすすめです。
親がすべて指示するのではなく
自分で時計を見ながら
行動する練習をしておくと
学校生活への移行がスムーズになります。
7.親子で夏休み後半の予定を確認する
夏休み後半は、残りの予定を
一度整理しておきましょう。
宿題をする日、遊びに行く日
家族の予定などをカレンダーに
書き込んでみるのもおすすめです。
予定を見えるようにすることで
「あと何日あるか」
「いつまでに宿題を終わらせるか」
が子どもにも分かりやすくなります。
また、予定を詰め込みすぎず
ゆっくり過ごす日を作ることも大切です。
夏休みの終わりまで元気に過ごせるよう
無理のないスケジュールを心がけましょう。
夏休み後半は「自分でできる」
を増やすチャンス
夏休み後半は、学校が始まる準備を
するだけではありません。
子ども自身が、自分の持ち物や予定
生活リズムについて考える
良い機会でもあります。
「宿題やった?」
「明日の準備した?」
と親がすべて確認するのではなく、
「あとどの宿題が残っている?」
「学校に必要なものはそろっているかな?」
「何時に起きれば間に合うかな?」
など、子どもが自分で
考えられるような声かけをしてみましょう。
すぐに完璧にできなくても大丈夫です。
少しずつ自分で考えて
行動する経験を積むことが
学校生活にもつながっていきます。
夏休みの終わりは親子で焦らず準備しよう
夏休み後半になると
「まだ宿題が終わっていない」
「学校の準備ができていない」
と焦ってしまうこともあります。
しかし、残りの日数を確認して
計画を立てれば
まだできることはたくさんあります。
宿題、生活リズム、持ち物
学校の準備を少しずつ整えていけば
慌てずに新学期を迎えることができます。
そして何より、夏休みの終わりまで
子どもが元気に過ごせることが大切です。
暑い日が続く時期なので
無理をしすぎず、休息や
水分補給にも気を配りましょう。
今回は、子どもの夏休み後半に
親がやっておきたいこと7選をご紹介しました。
・夏休みの宿題を確認する
・生活リズムを少しずつ戻す
・学校に持っていくものを確認する
・夏休み中に使ったものを整理する
・夏休みの思い出や作品を整理する
・学校生活に向けて朝の準備を練習する
・親子で夏休み後半の予定を確認する
夏休み後半は、新学期に向けて
少しずつ準備を始めるのに
ちょうどいい時期です。
親がすべて準備してあげるのではなく
子ども自身が考えて行動できるように
サポートしてあげましょう。
残り少ない夏休みを大切にしながら
親子で少しずつ生活のペースを整え
気持ちよく新学期を迎える準備を
始めてみてはいかがでしょうか。
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