10月9日は「熟睡の日」。
「じゅ(10)く(9)すい」の語呂合わせから制定された記念日です。
季節の変わり目で体調を崩しやすいこの時期に改めて“睡眠の大切さ”を見直す日でもあります。
朝晩の気温差が大きくなる10月は自律神経が乱れやすく寝つきの悪さや途中で目が覚めるなどの「睡眠の質の低下」が起こりがち。
そんなときこそ、深く眠って心身を整える“熟睡習慣”を意識してみましょう。
熟睡のための3つのポイント
1. 就寝前のスマホを控える
ブルーライトが脳を刺激し 眠りを浅くします。 寝る30分前にはスマホを手放して 心を落ち着ける時間を。
2. お風呂で体を温める
ぬるめのお湯(38〜40℃)に ゆっくり浸かることで 副交感神経が優位になり 自然と眠気が訪れます。
3. 寝具と寝室環境を整える
布団や枕の高さ、照明の明るさなど 自分に合った環境を整えることで 深い眠りが得られます。
滋賀県にも広がる「快眠文化」
琵琶湖のほとりには、静かな夜風と虫の音に包まれながら眠れる宿や天然素材の寝具を扱う職人の店もあります。
地元の自然素材で作られた布団や枕は体にも環境にも優しくまさに“熟睡”をサポートしてくれる存在です。
旅先や日常で、自然と調和する眠りを体験してみてはいかがでしょうか。
睡眠の質を上げて明日をもっと元気に
深い眠りは、美容や健康だけでなく集中力・記憶力の向上にもつながります。
「熟睡の日」をきっかけに自分の睡眠習慣を見直し心も体もリフレッシュできる夜を過ごしましょう。
〒520-0821
滋賀県大津市湖城が丘2番11号
(株)びわこハウジングセンター
フリーダイヤル 0120-4-2103-5
TEL 077-527-2103
FAX 077-527-2110
w e b http://www.biwakohousingcenter.co.jp
◆・・◇・・◆・・◇・・◆・・◇・・◆・・◇・・◆・・◇・・◆



