◎家の中の熱を逃がして涼しくする方法
室内を涼しく保つための第一歩は
こもった熱をいかに外に逃がすかにあります。
朝のうちにカーテンや窓を閉め切り
日中の日差しをできるだけ室内に
入れないようにするだけでも
体感温度は大きく変わります。
特に西日が当たる窓には遮熱シートや
簾を取り付けておくと、夕方以降の
室温上昇をかなり抑えられます。
風の流れをつくることも欠かせません。
窓を1か所だけ開けても空気は動きにくいため
対角線上にある窓を2か所開けて
風の通り道をつくると、扇風機を使わなくても
自然な涼しさを感じやすくなります。
夜になって外気温が下がってきたら
窓を開けて扇風機を外向きに回し
こもった熱気を外へ
追い出す使い方も効果的です。
キッチン家電の使い方にも工夫があります。
炊飯や煮込み料理は熱と湿気を発生させるため
暑い時間帯を避けて
涼しい朝や夜に済ませておくと
日中の室温上昇を防ぎやすくなります。
電子レンジや電気圧力鍋など
発熱の少ない調理家電を
積極的に使うのも一案です。
◎外出先でも快適に過ごすための工夫
外出時の暑さ対策では
いかに直射日光を避けるかが鍵になります。
日傘や通気性の良い帽子は
頭部への直射日光を遮るだけでなく
体感温度そのものを下げる効果があります。
日陰を選んで歩くルートを意識するだけでも
汗のかき方が大きく変わってきます。
首元や手首を冷やすグッズも心強い味方です。
保冷剤入りのネッククーラーや
水で濡らすと冷たさが持続するタオルは
太い血管が集まる部分を冷やすことで
全身の体感温度を効率よく下げてくれます。
携帯用のハンディファンや
ミスト機能付きの扇風機は
待ち時間や移動中のちょっとした
暑さをしのぐのに便利です。
こまめな水分補給も忘れてはいけません。
喉が渇く前に少しずつ水や麦茶を飲む習慣をつけ
汗を大量にかいたときには
塩分やミネラルを含む飲み物で補うようにすると
暑さによる体調不良を防ぎやすくなります。
◎寝苦しい夜を涼しく乗り切る睡眠の工夫
熱帯夜が続くと寝つきが悪くなり
翌日の疲れが取れにくくなってしまいます。
就寝の1時間ほど前にぬるめのお湯で
シャワーを浴びておくと
体の深部体温が一度上がったあとに
下がっていく過程で
自然な眠気が訪れやすくなります。
寝具にも涼しさを取り入れる工夫があります。
接触冷感素材のシーツや枕カバー
通気性の良い麻素材の寝具は
肌に触れた瞬間のひんやり感が続き
寝苦しさを和らげてくれます。
エアコンをつけっぱなしにするのが心配な場合は
就寝から数時間だけ稼働するタイマー設定にし
扇風機と併用して緩やかな風を体に当て続けると
設定温度を下げすぎずに快適さを保てます。
パジャマも綿や麻など汗を吸って
すぐに乾く素材を選ぶと
寝汗によるべたつきが軽減されます。
首元や足元がゆったりとしたデザインを選ぶことも
寝苦しさを防ぐ小さなポイントです。
◎体の内側から涼しさを整える食習慣
暑さ対策は外側からの工夫だけでなく
食事によって体の内側から整えることも大切です。
きゅうりやゴーヤ、トマトといった夏野菜には
水分が豊富に含まれ、体にこもった熱を
逃がす助けになるといわれています。
冷たい麺類は食欲が落ちがちな時期でも食べやすく
薬味に生姜やねぎを添えれば消化の助けにもなります。
冷たい飲み物や食べ物ばかりに偏ると
胃腸が弱りやすくなるため
常温の飲み物や温かい汁物もバランスよく
取り入れることが、夏バテを防ぐうえで重要です。
規則正しい食事は体力の維持にもつながり
暑さに負けない体づくりの土台になります。
◎まとめ
夏本番を涼しく乗り切るためには
家の中で熱を逃がす工夫
外出先でのひんやりグッズの活用
寝苦しい夜への対策
そして食事による体の内側からのケアを
それぞれ無理のない範囲で
組み合わせていくことが大切です。
一つひとつは小さな工夫でも
積み重ねることでエアコンだけに頼らない
涼しい夏を過ごせるようになります。
今年の夏は、できることから少しずつ
生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
滋賀県大津市・草津市の不動産のことならびわこハウジングセンターにお任せ下さい!
◆・・◇・・◆・・◇・・◆・・◇・・◆・・◇・・◆・・◇・・◆
〒520-0821
滋賀県大津市湖城が丘2番11号
(株)びわこハウジングセンター
フリーダイヤル 0120-4-2103-5
TEL 077-527-2103
FAX 077-527-2110
w e b http://www.biwakohousingcenter.co.jp
◆・・◇・・◆・・◇・・◆・・◇・・◆・・◇・・◆・・◇・・◆



