ここ数日、朝夕の気温が少し下がってきましたね。
秋に突入したというのに
蚊に刺されてビックリすることはないでしょうか。
蚊といえば夏のやっかいもののイメージですが
なぜ、秋になっても刺されることがあるのか...。
蚊の生態を知ると
その理由が見えてくるようです。
屋外で刺されやすい蚊は
ヒトスジシマカです。
背中に縦一筋の白い線があり
全体に黒白の縞模様がある蚊です。
庭木や生垣、草むらや墓地
雑木林などに潜んでいて
近づいてきた人や動物を狙って吸血してきます。
ヒトスジシマカの成虫は気温が
25〜30℃になると活発に活動します。
特に、夏は人が肌を露出することも多いため
蚊に刺されやすくなるのです。
ヒトスジシマカの活動は
気温の低下とともに鈍くなりますが
活発とはいえなくとも
10月下旬くらいまでは活動しているのです
ヒトスジシマカは
本州では 5〜10月くらいまで活動しています。
卵で越冬するため
秋の終わりには越冬卵を産みます。
成虫では冬を越せないので
子孫を残すために
10月でも必死で吸血してくるということです。
秋になっても家の中で蚊をみかけたら
電気式蚊とり器や蚊とり線香を
使うことをオススメします。
また、秋の間は草むらなどに
近づくときはなるべく肌を覆い
露出しているところは虫よけ剤を使用しましょう!
思っている以上に蚊は長い間
活動していることがわかりました。
秋も油断せずに蚊対策を忘れずに過ごしましょう!
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