3月に入り一週間経ちました。いよいよ本格的な花粉症の季節。
「くしゃみ」「鼻水」「目のかゆみ」など花粉症の症状に悩まされる人が増えてきます。
日本では特にスギ花粉の飛散が多く毎年多くの人がつらい症状を感じています。
花粉症は体質だけでなく生活習慣や日々の対策によって症状の感じ方が大きく変わることもあります。
今回は、花粉症の基本から症状を軽くする生活習慣今日からできる具体的な予防法までわかりやすく紹介します。
花粉症とは、植物の花粉に対して体の免疫システムが過剰に反応することで起こるアレルギー症状の一つです。
日本で代表的な原因はスギやヒノキの花粉で主に2月から4月にかけて飛散量が増えます。
体が花粉を異物と認識すると体内でヒスタミンという物質が分泌されます。
このヒスタミンがくしゃみや鼻水目のかゆみなどの症状を引き起こします。
日本では年々花粉症の患者が増えており国民の約3〜4割が何らかの花粉症を持っているといわれています。
原因には花粉量の増加だけでなく都市化による空気汚染や生活環境の変化も影響していると考えられています。
花粉症は完全に防ぐことが難しいものですが日常生活の工夫によって症状を軽くすることは可能です。
まず大切なのは、花粉を体の中に入れないことです。
外出時はマスクやメガネを着用することで鼻や目に入る花粉の量を減らすことができます。
特に花粉対策用のマスクは顔に密着しやすく通常のマスクよりも花粉の侵入を防ぎやすいとされています。
また、帽子をかぶることで髪の毛への花粉付着も減らすことができます。
服装にも少し気を配ると効果的です。ウールやフリースなどの素材は花粉が付きやすいため花粉の多い季節には表面がなめらかな素材の衣類を選ぶとよいでしょう。
外から帰宅した際には玄関先で衣服や髪についた花粉を軽く払う習慣をつけると室内への花粉の持ち込みを減らすことができます。
室内環境を整えることも花粉症対策では重要です。
窓を長時間開けると花粉が室内に入りやすくなるため換気は花粉の飛散が少ない早朝や夜に短時間行うのがおすすめです。
また、空気清浄機を活用することで室内の花粉を減らすことができます。
掃除をする際は、いきなり掃除機をかけるよりもまず濡れた布やモップで床を拭くと花粉の舞い上がりを防げます。
洗濯物の干し方も工夫が必要です。
花粉の多い日は外干しを避け室内干しや乾燥機を利用すると花粉の付着を防ぐことができます。
どうしても外に干す場合は取り込む前に軽く叩いて花粉を落とすとよいでしょう。
生活習慣の改善も症状を軽くするために役立ちます。
特に睡眠不足やストレスは免疫バランスを乱し、アレルギー症状を悪化させることがあります。
毎日十分な睡眠をとり規則正しい生活リズムを保つことが大切です。
軽い運動や散歩などもストレス解消につながり体の調子を整える助けになります。
食生活にも注目してみましょう。
バランスのよい食事は免疫機能を整えるために欠かせません。
野菜や果物に含まれるビタミン魚に多く含まれるEPAやDHAなどは体の炎症を抑える働きが期待されています。
ヨーグルトなどの発酵食品も腸内環境を整え体の免疫バランスをサポートするといわれています。
水分補給も意外と重要です。
体内の水分が不足すると粘膜が乾燥し花粉の刺激を受けやすくなります。
こまめに水やお茶を飲むことで鼻や喉の粘膜を潤すことができます。
また、花粉症の症状がつらい場合には早めに医療機関を受診することも大切です。
抗ヒスタミン薬や点鼻薬など症状を抑えるためのさまざまな治療法があります。
近年では舌下免疫療法と呼ばれる体質改善を目指す治療も広がっています。
症状に合わせて医師と相談しながら対策を進めると安心です。
花粉症の季節は外出が億劫になりがちですが正しい対策を知っておくことで日常生活の負担を減らすことができます。
花粉を防ぐ工夫、室内環境の見直しそして生活習慣の改善を組み合わせることがポイントです。
春は新しい季節の始まりでもあります。
花粉症とうまく付き合いながら自分に合った対策を取り入れて快適な春の暮らしを過ごしてみてはいかがでしょうか。
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