2月8日は「御事始め(おことはじめ)」と呼ばれる日です。
御事始めとは正月に控えていた農作業や仕事手仕事などを再開する節目の日のこと。
昔の人はこの日を境に暮らしを少しずつ“動かし始める”意識を大切にしてきました。
現代では大きな区切りを感じにくい時代ですが御事始めの考え方は今の暮らしにもよく合います。
無理なく、手を動かし日常を整える。その第一歩として取り入れてみましょう。
《御事始めに手仕事を始める意味》
御事始めに行う手仕事は単なる作業ではなく「一年の暮らしの基盤づくり」とされてきました。
裁縫や編み物、道具の手入れなど手を使う時間は心を落ち着かせ生活リズムを整える効果もあります。
例えば、ほつれた衣類を繕うボタンを付け直す、冬物を見直すといった小さな作業でも十分です。
完璧を目指さず、できることから始めるのが御事始めの知恵です。
【暮らしの知恵① 道具をいたわる】昔は御事始めの前後に
針供養を行い道具を休ませる習慣がありました。
道具を大切にすることは結果的に自分の暮らしを守ることにつながります。
ハサミを研ぐ、布巾を新しくする掃除道具を整えるなど身近な道具の見直しをしてみましょう。
使いやすい環境は家事や仕事の効率も高めてくれます。
【暮らしの知恵② 季節に合わせた手入れ】2月はまだ寒さが残る一方で春の準備が始まる時期です。
御事始めをきっかけに衣替えの計画を立てたり保存食や調味料の残量を確認したりするのもおすすめです。
昔の暮らしでは季節の変わり目ごとに生活を微調整してきました。
この積み重ねが無理のない一年を支えていたのです。
【暮らしの知恵③ 小さな目標を立てる】
御事始めは「何かを始めなければならない日」ではありません。続けられることを、静かに始める日です。
・毎週一つ手仕事をする
・朝の換気を習慣にする
・家の中を一か所だけ整える
こうした小さな目標が暮らし全体の心地よさにつながります。
《御事始めを現代の暮らしに活かす》
忙しい日常の中でも暦に目を向けることで暮らしは少し豊かになります。
御事始めは、気持ちを切り替え自分の生活を見直す良いきっかけです。
手仕事や暮らしの知恵を取り入れながら今年の生活をゆっくり整えていきましょう。
2月8日を、自分なりの「暮らしのスタートの日」にしてみてはいかがでしょうか。
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