1月10日前後に関西を中心に行われる伝統行事「十日戎(とおかえびす)」。
商売繁盛や家内安全を願う新年行事として毎年多くの参拝客でにぎわいます。
新年の仕事始めと重なることもあり個人事業主や企業関係者にとっては欠かせない行事のひとつです。
十日戎の由来と意味
十日戎は、七福神の一柱である「恵比寿(えびす)様」を祀る祭礼です。
恵比寿様は古くから漁業・商業の神様として信仰され「笑顔」「福徳円満」「商売繁盛」の象徴とされてきました。
1月9日の「宵戎(よいえびす)」10日の「本戎(ほんえびす)」11日の「残り福(のこりふく)」の三日間にわたって行われ特に1月10日の本戎が最もにぎわう日です。
十日戎で授かる主なご利益
十日戎の最大のご利益は商売繁盛ですがそれだけにとどまりません。
仕事運向上、金運上昇、家内安全、五穀豊穣など幅広い福を授かれるとされています。
新しい年のスタートに参拝することで前向きな気持ちで一年を始められる点も魅力です。
笹と福飾りに込められた意味
十日戎といえば、笹に縁起物を付けた「福笹」が有名です。
笹は生命力が強く、まっすぐに伸びることから繁栄の象徴とされます。小判、鯛、米俵などの飾りを付けることで金運や商売繁盛の願いを形にします。
前年の福笹を返納し新しい福笹を受け取ることで「福を更新する」という意味も込められています。
十日戎が今も大切にされる理由
時代が変わっても十日戎が受け継がれている理由は単なる祈願行事ではなく人と人とのつながりを感じられる行事だからです。
境内に響く威勢のよい掛け声や活気ある雰囲気は、新年の気持ちを引き締め仕事への意欲を高めてくれます。
十日戎を楽しむポイント
混雑を避けたい場合は宵戎や残り福を選ぶのがおすすめです。
また、福笹は飾る場所を清潔に保ち目線より高い位置に置くとよいとされています。
十日戎は、商売繁盛と福を願う日本の大切な年中行事です。
新しい一年の目標を胸に恵比寿様に感謝と願いを伝えることで前向きなスタートを切るきっかけになります。
1月の風物詩としてこれからも多くの人に親しまれていくことでしょう。
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