11月中旬になると朝晩の冷え込みが増し本格的な冬が近づいてきます。
寒さが厳しくなる前に住まいの状態をしっかり整えておくことで暖房効率が上がるだけでなく家の寿命を延ばすことにもつながります。
今回は「冬前に見直したいこと」「家のメンテのポイント」をテーマに分かりやすくまとめました。
冬前に見直したい3つのポイント
冬に起きやすいトラブルは実は秋のうちに手を打つことでほとんど防ぐことができます。
特に見直しておきたいのが次の3つです。
1. 暖房設備の点検
エアコンやストーブは最も使う季節にトラブルが起きやすいもの。フィルターや内部の汚れは暖房効率を大きく低下させ電気代が上がる原因にも。
・エアコンフィルターの掃除
・室外機周りの確認
・石油ストーブ・ガスファンヒーターの動作チェック
これらを行うことで冬本番も安心して使えます。
2. 窓・ドアの断熱対策
冬の「寒さの7割」は窓やドアからの冷気と言われています。ちょっとした工夫でも大きな効果が期待できます。
・サッシのゴムパッキンの劣化確認
・隙間テープや断熱シートの活用
・結露対策のための換気
暖房の効きが良くなり光熱費の節約にもつながります。
3. 水回り・給湯器のチェック
冬は給湯器のトラブルが増える季節。突然使えなくなると生活に大きな影響が出ます。
・給湯器のエラー表示がないか確認
・シャワーホースや蛇口の水漏れチェック
・凍結の恐れがある場所の保温対策
早めに確認しておくことで寒い時期のトラブルを防ぐことができます。
家を長持ちさせるための外回りメンテナンス
冬前は家の外側も見直しておく絶好のタイミングです。特に11月16日の「いいいろ塗装の日」にちなんで、外壁点検はおすすめの習慣です。
外壁・屋根のチェックポイント
・外壁のひび割れや塗装の剥がれ
・カビ・苔・汚れの付着
・屋根のズレや破損
小さなひび割れでも放置すると雨漏りの原因になることも。専門業者に無料診断を依頼する家庭も増えています。
雨どいの清掃
落ち葉がたまりやすい季節。詰まったまま冬を迎えると、
・雨水があふれる
・外壁汚れの原因になる
・氷点下で凍結し破損する
などのトラブルにつながるため早めの清掃が安心です。
冬を快適に過ごすための室内環境づくり
気温が下がると室内の乾燥が気になりやすくなります。
・加湿器の準備
・カーテンを厚手に変更
・ラグやカーペットを敷いて床冷え対策
このようなちょっとした工夫で冬の暮らしがぐっと暖かく快適になります。
冬本番になる前に家の状態を整えて安心の暮らしを
冬に近づく11月は住まいのチェックをする絶好の時期。
外壁点検、断熱対策暖房設備の準備を早めに行うことで快適で安全な冬を迎えることができます。
「何から始めたらいいかわからない」という方は今回のチェックポイントから一つずつ取り組んでみてください。快適な冬の暮らしがぐっと近づきます。
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