8月も後半になりました。気温もまだまだ高く毎日寝苦しい夜が続きますね。
夏の疲れがたまりやすい残暑の時期は睡眠の質が下がると疲れが取れず体調不良や免疫力の低下につながります。今日は、残暑を快適に眠り抜くための工夫をご紹介します。
室温と湿度を整える
眠りやすい環境は 室温26〜28度湿度50〜60% が目安です。エアコンは一晩中つけっぱなしでも構いませんが冷えすぎないように設定温度を高めにしたり風量を弱めたりして調整しましょう。扇風機を併用して空気を循環させるのもおすすめです。
寝具をひんやりに
通気性の良い麻やガーゼ素材のシーツやパジャマを選ぶと、蒸れにくく快適に眠れます。冷感敷きパッドやひんやり枕も効果的ですが体を冷やしすぎないように注意が必要です。
就寝前の習慣でリラックス
残暑は体温が下がりにくく寝つきが悪くなりがちです。寝る1〜2時間前にぬるめのお風呂に入ると血流が良くなり深部体温が自然に下がって入眠しやすくなります。また、スマホやテレビの強い光は脳を覚醒させるため、就寝前は避けましょう。
食事と飲み物で工夫する
寝る直前のアルコールやカフェインは眠りを浅くします。夕食は消化の良いものを心がけ就寝前の水分補給は常温の水や麦茶がおすすめです。睡眠中の発汗による脱水を防ぎ翌朝のだるさを軽減できます。
規則正しい生活リズムを意識する
残暑で寝苦しいと生活リズムが崩れがちですが毎日同じ時間に起きることで体内時計が整い眠りの質も安定します。日中に軽い運動を取り入れて適度に体を疲れさせるのも効果的です。
残暑の睡眠を快適にするには室温・寝具・生活習慣のちょっとした工夫がカギになります。寝苦しい夜が続いても質の良い睡眠を確保することで夏バテを防ぎ秋を元気に迎えられます。
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