秋が深まってくると
森や公園などそこかしこで見かける『どんぐり』
コロンとかわいいフォルムのどんぐりを見つけると
子供だけでなく、大人も喜んで拾ってしまいますよね^^
今日は、その呼び名と
どんぐりの中から出てくる
あの例の白い物体について調べてみました。
そもそも『どんぐり』という名の植物はなく
ブナ科の果実部分を総称した言葉で
代表的な種類としてはコナラやクヌギ
マテバシイなどの植物の果実です。
栗もブナ科なので広い意味では栗の実も
『どんぐり』に含まれます。
しかし、『どんぐり』という呼び名の由来を辿ってみると
”役に立たない美味しくない栗”
という説もあるので
栗=どんぐりではなく栗≠どんぐりが正しそうですね。
そして、子供の頃に喜んで拾ってきたどんぐり
翌日みると大量の白い幼虫が出ていて
びっくりした経験はございませんか?
実はあの白いの”ゾウムシ”という甲虫の仲間だそうです。
どんぐりがまだ青く熟していない状態のときに
穴をあけてどんぐりの中に産卵します。
その後幼虫はどんぐりの中身を食べて成長し
大きくなると殻を破って外へ出てくるというわけです。
成虫になると
鼻の長いカブトムシのような体になるため”ゾウムシ”とよばれます。
拾ってきたどんぐりからゾウムシが出てこないようにするには
昔ながらの方法で鍋で5分~10分ほど茹でて
中の虫を処理するのが一番だということです。
秋の遠足などでお子さんが大量のどんぐりを拾ってきた場合
是非ともお試しください!
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