寒くなってくると〈トイレが近くなった〉と感じることはありませんか?
それは、暖かい時期と比べ汗で体内の水分が発散されることが減り、寒さに備え血管が収縮することで腎臓で作られる尿の量が増えるからなのです。
「腎臓」「膀胱」「生殖器」などをまとめて『腎』といいますが、この『腎』は冬の臓器と呼ばれ、秋から冬にかけて起きやすい不調は『腎』が弱っていることが多いと言われています。
腎の働きを守るため、秋冬に食べておきたい食材を調べてみました。
・山芋・豚肉・くるみ・栗・ぎんなん・ブロッコリー・長ネギ・ニラ・黒ゴマ・牡蠣・鰻・・・
などです。特にぎんなんは「縮尿しゅくにょう」といってトイレの回数が増えてきたという方に積極的に摂ってもらいたい食材です。
長ネギ・ニラなどの身体を温める食材もオススメです。
逆に身体を冷やすような生ものや冷たい食べ物は避け、コーヒーなど利尿作用のある飲み物を飲み過ぎていないか、と食生活を見直してみるのも効果的ですね。
この時期に『腎』をいたわって年末にかけて体調を整えていきましょう!
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