この記事では、大津市にある『パン工房 バオバブの木』を紹介します。
瀬田駅から徒歩1分の場所にあるので、大津市にお住まいの人はもちろん大津市へ出かけたときなども気軽に利用できるお店です。
店舗概要とともに2020年春の新作パン情報も紹介しているので、ぜひチェックしてみましょう。
瀬田駅で一押しのパン屋:パン工房 バオバブの木の店舗概要
パン工房 バオバブの木は、滋賀県大津市にある人気のパン工房です。
外観が2016年にリニューアルされ、綺麗な店構えが特徴です。
店内にはテーブル席が用意されており、できたてのパンをあたたかいうちに食べることもできます。
また、パンを購入するとコーヒーが1杯10円になるうれしいサービスもあります。
テーブル席は全10席ですが、人気のために座れないことも多いので注意しましょう。
バオバブの木は『楽しいパン屋』をモットーに運営しており、元気で笑顔に満ちたスタッフが活躍しています。
新作パンについても熱心に研究していて、他ではなかなか見かけない個性豊かなパンが並んでいるのも人気の秘密です。
駅から徒歩約1分とアクセスがよいのもポイントですが、専用駐車場は設けられていません。
車でアクセスする場合は、近隣のコインパーキングを利用しましょう。
<店舗概要>
店舗名:パン工房バオバブの木
住所:滋賀県大津市大萱1-11-11
アクセス:琵琶湖線瀬田駅から徒歩約1分(86m)
営業時間:7:00~20:00
定休日:日曜日
瀬田駅で一押しのパン屋:パン工房 バオバブの木の春の新作パンが美味しそう!
<おすすめの定番メニュー>
パン工房バオバブの木の人気メニューは、なんといってもカレーパンでしょう。
カレーパンといってもただのカレーパンではなく、その名も『牛肉ゴロゴロビーフカレーパン』です。
ゴロゴロとした牛肉と野菜の旨味が溶け込んだルーを、カリカリの衣・モチモチの生地で包んで揚げた絶品です。
180円というお手頃価格も、うれしいですね。
また、複数の種類が揃った食パンはどの種類もおすすめです。
とくに人気の『すごい食パン』は、米粉と宮古島産雪塩を使って湯種製法で作られています。
驚くほどのモチモチ食感と甘み・塩気のバランスが絶妙で、トーストにして食べるのはもちろんそのまま食べても美味しい逸品です。
<春の新作パンも美味しそう>
2020年春、いちごを使った新作パン2種類が登場します。
・いちご大福
その名のとおり、いちご大福をイメージした菓子パンです。
つぶあんを包んだパンにホイップクリームといちご1個をトッピングした、かわいい見た目のパンです。
・いちごデニッシュ
いちごスライスたっぷりのいちごデニッシュは、パイのようにサクサクとした食感が魅力です。
このほか、お餅の入った桜あんと塩漬けの桜の葉を包んだ『桜もちあんぱん』も登場しています。
また甘みの深い春キャベツを使った『春キャベツとミートボールの照り焼きカップ』や、ボリューム満点の『みそかつバーガー』もおすすめです。
まとめ
今回は、瀬田駅のおすすめパン屋『パン工房 バオバブの木』を紹介しました。
人が集まる場所へ出かけにくい今日このごろですが、せめて美味しいものを食べてリフレッシュしたいですね。
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