夏の食卓に欠かせない「そうめん」。
暑い日にさっぱり食べられるので
夏の間に何度も食べたという
ご家庭も多いのではないでしょうか。
一方で、夏の終わりになると
「そうめんが余っているけれど
いつものめんつゆでは飽きてしまった……」
ということもありますよね。
そんなときは、そうめんを別の料理に
アレンジしてみるのがおすすめです。
炒めたり、焼いたり、洋風にしたり
味付けを変えたりするだけで
いつものそうめんが
まったく違った一品に変わります。
今回は、余ったそうめんを
美味しく食べられる
簡単アレンジレシピ5選をご紹介します。
【そうめんは「ゆでるだけ」じゃない!】
そうめんというと、冷たいめんつゆに
つけて食べるのが定番です。
しかし、そうめんは細くて火が通りやすく
クセの少ない食材なので
実は炒め物や焼き料理にもよく合います。
豚肉や卵、野菜などを加えれば
そうめんだけでは不足しがちな
食材も一緒に食べられます。
「そうめんが余ったから仕方なく食べる」
のではなく、「今日はこのアレンジを作ろう」
と楽しめるのも魅力です。
1.野菜たっぷり!そうめんチャンプルー
まずおすすめしたいのが
そうめんチャンプルーです。
豚肉や野菜と一緒に炒めるだけなので
冷蔵庫に残っている食材の整理にもぴったり。
材料
・そうめん
・豚肉
・キャベツ
・にんじん
・玉ねぎ
・卵
・めんつゆ
・ごま油
・かつお節
作り方
そうめんは表示時間より少し短めにゆで
流水で洗って水気を切ります。
フライパンにごま油を熱し
豚肉と野菜を炒めます。
火が通ったら溶き卵を加え
続いてそうめんを入れます。
めんつゆで味を整え
最後にかつお節をかければ完成です。
ごま油の香りと野菜の食感が加わり
いつものそうめんとは違った味わいを楽しめます。
2.カリッと美味しい!そうめんチーズ焼き
余ったそうめんを少し変わった料理にしたいなら
そうめんチーズ焼きはいかがでしょうか。
そうめんに卵とチーズを加えて
焼くだけの簡単レシピです。
材料
・ゆでたそうめん
・卵
・ピザ用チーズ
・ツナ
・塩・こしょう
・サラダ油
作り方
ボウルにそうめん
卵、チーズ、ツナを入れて混ぜます。
フライパンに油を熱し
混ぜ合わせた材料を広げます。
両面をこんがり焼けば完成です。
表面はカリッと香ばしく
中はもちっとした食感に仕上がります。
子どものおやつや軽食にもおすすめです。
ケチャップを添えれば
さらに食べやすくなります。
3.暑い日にぴったり!
トマトとツナの冷製そうめん
まだまだ暑さが残る夏の終わりには
さっぱり食べられる冷製そうめんもおすすめです。
トマトの酸味とツナのうま味を組み合わせれば
いつものめんつゆとは違う味を楽しめます。
材料
・そうめん
・トマト
・ツナ缶
・大葉
・めんつゆ
・オリーブオイル
・少量の酢
作り方
トマトを食べやすい大きさに切り
ツナ、めんつゆ、オリーブオイル
酢を混ぜ合わせます。
ゆでて冷水で冷やしたそうめんを器に盛り
上から具材をのせます。
最後に細切りにした大葉をのせれば完成です。
冷蔵庫で具材をしっかり冷やしておくと
よりさっぱりと食べられます。
4.いつもの麺が大変身!そうめん焼きそば
「そうめんを温かい料理にしたい」というときには
焼きそば風のアレンジがおすすめです。
豚肉、キャベツ、もやしなどと炒めて
焼きそばソースで味付けするだけ。
材料
・そうめん
・豚肉
・キャベツ
・もやし
・にんじん
・焼きそばソース
・サラダ油
・青のり
作り方
そうめんをゆでて水気をしっかり切ります。
フライパンで豚肉と野菜を炒め
火が通ったらそうめんを加えます。
焼きそばソースで味付けし
全体を混ぜ合わせれば完成です。
仕上げに青のりやかつお節をかけると
さらに焼きそばらしい味わいになります。
5.まろやかで食べやすい!ごま豆乳そうめん
いつものそうめんに飽きたときは
ごま豆乳味にするのもおすすめです。
豆乳のまろやかさと
すりごまの香ばしさが相性抜群。
ラー油を少し加えれば
ピリ辛の担々麺風にもアレンジできます。
材料
・そうめん
・豆乳
・めんつゆ
・すりごま
・味噌
・ラー油
・きゅうり
・ゆで卵
作り方
豆乳、めんつゆ、すりごま
味噌を混ぜてスープを作ります。
冷やしたそうめんを器に盛り
スープを注ぎます。
きゅうりやゆで卵をトッピングし
お好みでラー油をかければ完成です。
辛いものが苦手な場合は
ラー油なしでも美味しく食べられます。
【余ったそうめんを美味しくするポイント】
そうめんをアレンジするときは
いくつかポイントがあります。
まず、炒め物にする場合は
そうめんをゆですぎないこと。
やわらかくなりすぎると
炒めている間に麺が切れたり
べたついたりすることがあります。
また、ゆでたそうめんは
しっかり水気を切っておくことも大切です。
特に炒め物では、水分が多いと
味が薄くなったり
麺がくっつきやすくなったりします。
さらに、野菜や肉、卵などを組み合わせると
見た目も華やかになり
食べ応えのある一品になります。
【そうめんの保存にも注意しよう】
ゆでたそうめんが余った場合は
常温で長時間放置せず
早めに冷蔵庫へ入れましょう。
特に夏場は室温が高くなりやすいため
作った料理やゆでた麺を
長時間室内に置かないことが大切です。
保存したそうめんを食べる際は
においや見た目などにも注意し
少しでも異変を感じた場合は
食べないようにしましょう。
乾麺のそうめんが余っている場合は
湿気を避けて保存し
袋などに記載されている
保存方法を確認してください。
まだまだ暑さが残る夏の終わり。
冷蔵庫にある野菜や肉なども
上手に組み合わせながら
余ったそうめんを美味しくアレンジして
夏の食卓を最後まで
楽しんでみてはいかがでしょうか。
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